山元学校 記事 No.6 マグネター Magnetars
山元学校で書かせてもらった記事です。
良かったら読んで下さい。⬇️
山元先生って宇宙人みたいなんですよ〜。 いきなり宇宙の話になるし、山元先生の知り合いに会いに行くことをたまたま知ってたりするし。毎日たくさんの記事を書いているし、毎日いろいろなところに行ったりするし。
一体、山元先生は何者なんでしょう? ナーンチャッテ〜!
(小学生2年の頃)
星というのは命があって人間や動物のようなものですね。マグネターの話から人間の死について考えてみました。
生まれて死ぬというのはタイムマシーンみたいなもの? どの時代にどの場所でどのお母さんから生まれるか、いつ死ぬかを生まれる前に決めているかもしれません。
そもそもみんな死というのは残酷なものだと思うかもしれませんが、どうせ天国のような世界に帰って魂が残っている他の天使達と一緒に幸せな時間を過ごします。そう考えると生まれて死ぬというのはまるで旅行みたいだなぁ〜。 私たちは地球に生まれて、地球の上で幸せに生かされています。
いつか地球に人間が住めなくなってしまって他の星に移ることになったりしても、私だったら今まで過ごしてきた、家族やご先祖様がいるこの地球に残って命を耐えたいです。そのまま別の星に行くというのはまるで地球を裏切っているような感じがします。私にとって地球は家族のようなものです!
私たち人間は、地球に生まれて、学んだり楽しんだり、輝く優しさのあふれる魂を持つための修行をしに地球に遊びに来ているのでしょうか?